日本から持ってきたEPSONのプリンターEP-803Aがインク詰まりで黒色がちゃんとでません。
6本500円の安い詰替えインクを使っていたからでしょう。安い詰替えインクは魅力的な価格と引き換えにトラブルがついてきます。胸を張って言うことではありませんが、高い純正インクを使うつもりは全くありません。
プリンターの機能のヘッドクリーニングを何度もしたため新品のインクカートリッジを各色2本も使ってしまいました。
プリンター機能のヘッドクリーニングで少しはましになりましたがまだまだ色が飛んでいます。
アルコールで詰まったインクが溶けるらしいので、黒のインクカートリッジのインクを注射器で抜いて代わりに消毒用アルコールを詰めてヘッドクリーニングをかけてみました。
消毒用アルコール 70%と書いてます。1本36バーツ。
4回ヘッドクリーニングしてみました。すると他の色のインクカートリッジもみるみるインクが減っていきます。
1回のヘッドクリーニングでのインクの消費量は予想以上です。
4回のヘッドクリーニングでインクの残量が半分近くになります。
その後、新品のブラックインクを装着して2回ヘッドクリーニングをかけてみました。
楽しみにしてノズルチェクプリントをすると、ヘッド洗浄前よりましにはなりましたが、まだインク飛びがあります。
また別の方法を試してみます。
コメント
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